読み応え、大。

　先日の「四畳半神話体系」は読み終えてしまった。で、今読んでる本。
　「邪魅の雫」（京極夏彦著）。とにかく情報量が半端ない。伏線が緻密。だから文庫なのにとても分厚い。そこが好い。
　ただ今回のは京極堂シリーズの中でもさらに分厚いため、カバンに入れて持ち歩きづらい。。だからもっぱら寝る前に読むことにしている。

温度調節

　雨だー。
　半袖か長袖か、どっちを着るか迷う今日このごろ。下手すると半袖だと寒いし、長袖だと暑い。湿気あるし。せっかく衣更えしたのに、長袖引っ張り出してきたり。洗濯物溜まったり。たり。。
　相変わらず脳内は眠気でいっぱい。

止まらん止まらん

　今読んでる本。小説。「四畳半神話体系」（森見登美彦著）という。題を読んで字のごとく、固めな文体。と思いきや、内容はくだらなおもしろ系。なんやかんやで読み進んでしまう。
　同じく森見さんの「夜は短し歩けよ乙女」も好きだ。

　もし映画化になるのであれば、是非とも出たい！主人公の男、もしくは樋口師匠を演りたい！と切に思う作品。
　そしてあわよくば黒髪の乙女と懇ろになりたい。。（蛇足）

ＭＡＸ！

　眠気、ＭＡＸ！


　．．．意識、飛びそう。。

なついた？

　ベンチに座ってパン食べてたら、スズメが寄ってきた。しかもそいつ、物欲しそうな顔しておいらを見つめるではないか。パンのかけらをやると、すぐにそれに飛びつく。食べ終わると、足りないのか、羽ばたいて「くれ、くれ」と催促する。か、かわいいっ。しばらくその繰り返し。
　まあ、明らかに誰かが餌付けしとるな。