きらきらは、ぐるぐる廻る。懐かしさと一緒に。

祭りに来てる人は、大人も子供もみんな自然に笑顔になっている気がする。
キラキラしている。




嗚呼、願わくは浴衣姿の黒髪の乙女と一緒に訪れたいものだ。（←森見登美彦氏的発言ｗ）

「スピカ」羽海野チカ初期短編集

発売日一日遅れて手に入れました。

やっぱり、羽海野先生の作品はおいらのこころのツボというか、○斗神拳伝承者の如く、切なさ＆切実さの秘孔を確実に突いてくるのです。
そして最後には、「お前はもう、ほっこりしている．．．！」という台詞を言われ、おいらは「うへへへ～そんな簡単にほっこりするわけなあかあほほほ、ほっこり～(*´∇｀*)」となるんです。(笑)


そして8月にある羽海野先生の原画展、稽古と被っていて見にいけないのです。。うええ。（ ＴДＴ）

載りました！

今日発売の、non・no9月号のT シャツ特集に、おいら達載っとります！(´▽｀*)ゝ
ぜひ本屋さん＆コンビニ寄って見てみてください～


いやはや、まさかのnon・noデビュー。(//∇//)

Ｇ、襲来。

とうとう、現れた。奴が。部屋に。
しかも、でかい。Σ(￣ロ￣lll)
深夜の大捕物。


ええ、仕留めましたよ。
途中、姿見が割れるというアクシデントを乗り越えて。途中、姿見が割れるというアクシデン（略）

．．．．．（ＴДＴ）

いまいるところ

いま僕がいるところ。
それは自分が選んできたところ。
決して誰かのせいにはしない。でも決してひとりのちからだけとは思わない。
不器用だから、不器用ながら、一歩一歩前に進んでいく。
「続ける」ことが続けられることに、感謝。
その気持ちを忘れないように、いつもこころにあるように。